同志社大学生と着物の販路拡大について話し合いました

同志社大学の高橋ゼミより、先生と学生3名が来店し、これからの着物販路拡大について話し合いました。
学生さんからは、枠に捉われない自由な発想の元、様々なアイディアを出して頂きました。
店主宮川徳三郎は、今までの着物屋としての経験と深堀して考え抜いた考察を意見させていただきましたが、これからの未来予想図は学生たちが思いっきり描いてくれることを期待しております。