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【レビュー】京都国際映画祭2019にてデニム着物展示

京都国際映画祭とは


京都にまつわる映画やアートを一挙に見て回れる映画フェスで、アートプランニングには芸人でありアートプランナーのおかけんたさんが担当されています。映画好き、アート好きにはたまらない期間になりました。

 

タイトルは「フライング・デニム」


当店は、島原エリアの会場の一つ、元淳風小学校にて当店オリジナルの異なった表情を持つデニム着物3点を展示致しました。
テグスと木材を組み合わせて、正面から見るとまるで空中に浮いたかのような展示をし、題して「フライング・デニム」です。
浮遊しているかの展示により、着物全体の加飾やエイジング加工を魅せ、アートピースとして来場者に楽しんで頂けたと思います。

 

どんな加工をしたデニム着物なの?


宮川徳三郎商店プロデュースによる3種類の異なった加工表現は以下のようなものです。

<デニム着物 x 歳月>

経年美化をテーマにしたデニム着物「saigetsu no.6」
着ることによって生まれるスレや破れ、そして積み重なる汚れも自分が作り出した柄とみなした宮川徳三郎商店オリジナルの着物ブランド。自分好みに仕上げたいから着物を着る習慣を作るという従来とは違った目線から提案した商品。
saigetsu サイト→https://toku36.com/product/saigetsu/

<デニム着物 x 高蔵染め>

染師 大下倉和彦氏とのコラボデニム着物。
指先で染料を飛ばし躍動感のある染色技法「しぶき」によってライブペイントされた一期一会の作品。ライブ演奏は、元Pezのトランペッター  oyama “BMW” wataru 率いるBimBomBum楽団でした。

高蔵染めサイト→http://takakurazome.jp

BimBomBam楽団サイト→https://www.bbbgakudan.tokyo

<デニム着物 x 妄想加工>

テーマ「if…」
もしデニム着物が造船所の作業着だったらと妄想し、服飾デザイナーによりエイジング加工されたデニム着物。工房内ではこういう作業をするだろう、や、こんな薬品が作業着に付着するだろうとの妄想を形にした作品。

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